仕事でそこそこ稼いでいるのと、愛人生活のおかげで、値段をあまり気にせずに洋服やブランド品を購入するようになります。
一度欲しいと思ったらもう止まりません。その物しか見えなくなってしまうのです。どんな手を使っても手に入れるようになります。
苦労して手に入れたはずなのに値札を取らない服や、数回しか使わない物もありました。
クローゼットが洋服や物であふれる事に、快感を感じていたのです。
小学校低学年のころ、親によくパチンコ屋に連れて行かれました。今の時代では考えられませんよね。私のような子どもが、昔のパチンコ屋には結構いたのです。
その影響もあり、ギャンブルにのめり込むようになります。始めはパチンコ、スロット。朝から並んで整理券を取って閉店まで、当然いくら負けても打ち続けます。
そのうちポーカー、オールフルーツ、ルーレット、バカラと闇カジノにハマっていきます。
ギャンブルと薬物は非常に相性が良かったと思います。眠らずに一日中プレイができますし、カジノには窓や時計は基本ないので、時間の感覚が麻痺していきます。
そのまま興奮がおさまらなければ、多めに睡眠薬を飲んで寝てしまえばいい。この頃から、あらゆる薬物の量がどんどん増えていきました。
依存症子の自己紹介③に続きます。
※この記事は碧の森運営者、依存症子のブログ「依存症子 好き放題を続けていたら受刑者になりました」の内容を、加筆修正して再掲載したものです。