Column

カウンセリングの一時お休みについて

お知らせ

前回のブログでは前科者と元受刑者の就職の難しさ、厳しさを書きました。

前回のブログから2週間が経過し、私自身に変化が起こりました。ご報告させてください。

 

産業カウンセラー筆記試験、無事終了しました

 

6月26日(日)、お茶の水会場で筆記試験を受けてきました。1月に落ちた筆記試験のリベンジです。

実技は既にパスしていますので、あとは筆記に受かれば良いだけです。

ハーレークィーンさんから、お守りとメッセージが碧の森に届きました。

 

ハーレークィーンさんの地元のお守りです。ポケットに入れて試験を受けました。

結果は8月の第4週です。

出来ることはやったので、大人しく結果を待つことにします。

 

6月13日(月)、ネイルスクールの先生と一緒に
日帰りで仙台へ行ってきました。

 

なみ先生はローズネイルスクールの非常勤講師です。私のネイリスト検定1級合格まで、見守っていただきました。

日帰りでは全然時間が足りず、もっと帰りの時間を遅くするか、一泊すれば良かったです。

↑大粒の牡蠣。私は牡蠣が大好きで、いくらでも食べられます。(笑)

松島海岸駅から歩いて瑞巌寺、円通院へ行きました。

円通院では数珠作り体験ができます。色とりどりの数珠があるのですが、先生に「湯浅さんらしい!!」と言われた数珠と、筆記試験合格祈願のお守りはこちらです。

どこぞのおっさんが身に着けていそうな色どりですね。私の趣味は渋めです。(笑)

 

お風呂に入れない、歯を磨けない

 

この日帰り旅行の4日後。私はTwitterにこのようなツイートをしました。

 

Twitterを見れないという方もいらっしゃると思いますので、こちらでも改めて書いていきます。

ここ1ヶ月ほど、深夜まで起きていることが多々ありました。

そんなことをしていれば当然早起きなど出来ず、生活リズムがどんどん崩れていきます。

夫と言い合いをすることが増えました。理由は生活の中の些細な出来事ですが、私が勝手にイライラして突っかかっていくような状態が続きます。

そうこうしているうちに、家から出ない日は顔も洗わず、歯も磨かずに過ごすことが増えます。

 

カウンセリングや進藤さんの教会へ行くことは、全く苦ではありませんでした。

精一杯やれることをやっている、自分でそう思っていました。

 

深夜まで起きていると、お風呂に入るのが面倒になります。顔を洗って歯を磨いて、「明日シャワーを浴びればいいや」、そう思って床に就いても、翌日シャワーを浴びれない、そんな気力も起きない日々が続きました。

でも私はそのことを特に疑問に思わず、日々のカウンセリング、雑務、家事をこなしていました。

 

突然の涙

 

何もないのに、悲しいことなどないのに、涙が出るようになりました。

仙台から帰って、試験勉強の追い込みをしていました。

産業カウンセラーの試験範囲には精神的な病気も入るので、その部分を復習していたときです。

「あれ?これ今の私の症状と似てる…」、そう気が付いたのが15日(水)です。

 

このままじゃダメだ

 

私にはメンターが何人かいます。その中に精神科医も含まれますが、診察が23日なのですぐにお伺いを立てることは出来ず、まず夫に自分の状態を話します。

 

涙が溢れてきました。

別に悲しいことなどない。辛くもない。
なのに、涙が止まらなくなってしまったのです。

夫は最近の私の姿を見て、「まるでブラック企業で働いているように見える」と言いました。

夫からそう見えていたことが、ショックでした。

私は全く無自覚です。もちろんブラックだなんて思ったこともないし、自分の出来る範囲で仕事をしていると思っていました。

「今は休むことが最優先、全てのカウンセリングを断るかリスケした方がいい。」

始めはそんなことは出来ないと思い込み、反抗し、どうやってさっさと回復するかを考えました。

でも、抗うのはやめました。

 

私が相談する立場だったら……?

 

私がカウンセリングを受ける側だったとしましょう。精神的に不安定な人に、カウンセリングを受けようなんてこれっぽちも思いません。

メンタルが安定していない人から、良い影響を受けることはまずあり得ません。

 

進藤さんが良くおっしゃいます。「マイナスとマイナスはくっつく」、と。

これは私も全く同意見で、例えば、不平不満を言っている人の周りには、不平不満を言う人が集まります。

暴言を吐く人の周りには暴言を吐く人が、死にたいという人の周りには死にたい人が集まるのです。

そして自分がどれだけプラスだったとしても、気付かぬうちにマイナスへと引っ張られてしまう。

私がマイナスの状態でカウンセリングをしたら、クライエントまでマイナスになってしまうということです。

 

碧の森、休もう

 

この決断に至るまで、時間はかかりませんでした。

私がしっかりしていないと、碧の森を頼って相談に来てくれている人たちを傷付けてしまうことになる。

産業カウンセリングでは、カール・ロジャーズの来談者中心療法を主としています。この中に3大原則というものがあります。

自己一致
共感的理解
無条件の肯定的配慮

カウンセリングの難しい内容は省きますが、一番大切なこの3さえ出来ていないことに気が付いたのです。

「ああ、これはしっかり休め!このまま進むな!ってサインだ」、そう思いました。

 

すぐに相談者さんにリスケの連絡をしました。

 

自分の状態を相談者さんに話すことは、勇気が必要でした。

 

うつ状態だと公表するのは、勇気が必要でした。

そして何より、うつ状態に陥る自分に対して、ものすごく腹が立ちました。

今の私には休んでいる暇なんて無いの!やることは山ほどあるの!休む時間が勿体ないの!そんなふうに思いました。

 

悔しい、不甲斐ない、みっともない。そう思いました。

 

気持ちを切り替えるのは、簡単ではありませんね。

「今後も長く良いカウンセリング」を提供していくには、休むことが必須なのだと理解しました。

 

休むついでに、SNSから離れる「デジタルデトックス」も開始しています。

Twitterをやらなくなってから、どれだけ無駄な時間を費やしていたかを痛感します。

 

時間を決めてSNSを楽しむ、仕事をする、今後も実践していきます。

 

精神科医から一言、「不誠実だよ」

 

23日の心療内科の診察で、今の自分の状況を話しました。診断としては「軽うつ」、今は休みなさいとのことでした。

この先生には本当に良くしていただき、カウンセリングのアドバイスなどもくださるような方です。今後どのように運営していくのがベストなのかをお聞きしたところ、このような答えが返ってきました。

 

「自分が応えられるから時間関係なく相談に乗る、湯浅さんは善意でやっているんだろうけれど、プロじゃないな。相談者に対して不誠実だよ」

 

そう一刀両断されました。

言われた瞬間はショックでしたが、すぐに納得、腹落ちしました。

 

少しの間、碧の森はお休みさせていただきます

 

Twitterですでに告知しているので、ご存知の方も多いと思いますが改めてアメブロでもご報告させていただきます。

 

碧の森は、私のメンタルが回復するまで、少しの間お休みさせていただきます。

幸い、自分でうつ状態だと気付くのが早かったので、寛解も早いと思われます。

心療内科でも投薬は無し、1ヶ月に1回の診察が2週間に1回になった程度で済んでいます。

 

今の私は、いたって元気です。(笑)

これからも碧の森がより良く発展していくために、少し時間をください。

 

これまでの相談者さんのLINEやDMは返信しています

 

カウンセリングは出来ませんが、これまで碧の森に相談してくださった方のLINEは返信しています。

「LINEしてもいいのかな……」と遠慮はなさらず、困ったこと、吐き出したいことがあれば連絡をください。

今後、21時以降のLINEは、翌日の返信となります。

ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

 

6月19日、進藤さんの教会へ行ってきました

 

写真に写っているのはカゲウラ・カヲルさんが主宰するT.R.A.C.K.S. LEAGUE(トラックス・リーグ)に参加されている、ちゃーさんとゆめさんです。

この日はtomosibiさんもいらっしゃったのですが、教会の中でお勉強中で、一緒に写真を撮れませんでした。

 

髪の毛、バッサリ切りました

 

私、すっごい汗っかきなんです。

涼しげな顔してるとか、汗をかいているように見えないとか言われるんですが、脇も背中も胸元も頭も、汗が噴き出して流れるほどです。

夏場は髪の毛を纏められるようにしたいのが本音です。
なぜなら、まるでお風呂上りみたいに汗でビショビショになるから。(汗)

これもいい気分転換。汗まみれでもいいやと、出所からずーっとお世話になっている美容師さんにお任せしました。

 

今後もブログは毎週金曜8時に更新……予定ですが、、、

 

更新出来なかったときは、そのうち更新が始まるだろうと温かい目で見ていただければと思います。

遅くなっても必ず返信します。

碧の森を今後も長く運営するために、無理なく、自分と向き合っていきます。

乗り越えられない壁はない。
乗り越えられるからこそ、その問題が起こっている。

 

こんな私ですが、今後もどうぞよろしくお願いいたします。

 

※この記事は碧の森運営者、依存症子のブログ依存症子 好き放題を続けていたら受刑者になりましたの内容を、加筆修正して再掲載したものです。

最近は多くの方からコメントをいただきます。碧の森のHPをご覧の皆さん、こちらの元記事のアメブロのコメント欄もぜひ参考になさってください。

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