Column

誹謗中傷や攻撃

アダルトチルドレン

前回のブログでは、依存症になると部屋の片付けが出来なくなると書きました。

これは依存症に限らず、鬱病や他の精神疾患でも同じようなことが起こり得ます。部屋の乱れは心の乱れ、です。

 

相談者さんから一番多い質問

 

今日のブログは、相談者さんから聞かれる質問の中で多いものを挙げ、私なりの対処方法を書いていきます。

・誹謗中傷や攻撃、悪口を言われたらどうすればいいですか?
・どうしたら強くなれますか?

この2つが代表的な質問かなと思います。

ニュアンスは多少違いますが、第三者から「悪く言われた」と感じたときに皆さん落ち込む、その対処法を知りたいというお声が多いです。

順を追って書いて行きます。

(あくまでも私個人の意見なので皆さんに当てはまるかは分かりません……)

 

誹謗中傷や攻撃、悪口を言われたら?

 

ほぼ無視します。(笑)

「ほぼ無視」では答えにならないので、1年前に書いたブログから改めて意見を書いて行きます。

まず批判、非難、誹謗中傷、悪口の意味をWikipediaから引用します。

・批判→物事の真偽や可否を検討し、誤りや欠点を指摘してそれを正すように求める
・非難→欠点や犯した過ちを指摘し責める
・誹謗中傷→根拠のない悪口を言いふらして他人を傷付ける行為
・悪口→他人のことを悪く言う、貶す、悪態をつく、他人の名誉を傷つける行為

この中で私が耳を傾けるのは批判のみ。他はスルーします。その理由は、

非難・誹謗中傷・悪口には「思いやり」がないと思うからです。

 

建設的なものは受け止める

 

私のことを本気で考えてくれる人は、裏で悪口など言いません。

面と向かって「それは○○だと思う、湯浅さんの意見はどうですか?」と言ってくると思います。

建設的ではない意見に対して答えようとしても、こちらが疲弊するだけです。

真摯に向かってくる人に対して、こちらも真摯になれば良いと私は思います。

 

明らかに面白がったり、敢えて傷付けようとしてくる人に対して、真摯になる必要はこれっぽっちもありません。

私も人間です。誹謗中傷されればそりゃ傷付きます。(苦笑)

 

受け入れる、ではなく受け止める

 

人にはそれぞれ容量があります。キャパシティ。

人の意見を全て受け入れていては自分が潰れてしまいます。だから受け入れるのではなく、受け止めればいい。

「あなたは○○という意見なのですね」、これで十分に受け止めていることになります。

自分と違った意見があるのだとしっかり理解しようとすれば、相手に想いは届くものです。

 

批判以外は無視

 

人の数だけ問題も答えも考え方もある、白黒はっきりさせることは難しいです。全ての人が分かり合うことも出来ません。

自分を傷付けたり壊そうとする意図で意見をしてくる人って、すぐに分かりませんか?

お互い寄り添おうと歩み寄っているのか、それともただ文句を言いたいだけなのか、傷付けたいだけなのか、嫉妬なのか、憂さ晴らしなのか、きっと皆さんすぐに分かると思います。

あくまでも私はですが、批判以外はスルーします。そこに時間を割くのは、非常に勿体ないと思うからです。

 

どうしたら強くなれますか?

 

私は強いと思われているみたいですが、とても弱い人間です。

弱いから20年もの間、薬物やギャンブル、処方薬に窃盗、自傷行為で自分を誤魔化し生きて来ました。

自分を誤魔化して生きても、なーんにもいい事はなかった。挙げ句の果ては受刑者になりました。でも、今は幸せです。

私は強くなったのではなく、一つの確固たる芯を(目標を)作っただけです。

いつか必ず刑務所で講話をし、出所しても前向きに生きる人がたくさん居ると、中の人たちに伝えたい。

 

この強い想いが、太く揺るがない芯、湯浅静香の土台を作っています。

 

誰に何を言われようと、この目標に向かって進む。生きる。

目標が存在する限り、誰に何を言われようが進む。

 

時には道を逸れてしまうこともあるかも知れません。

そういう時は必ず、仲間が苦言を呈してくれると信じています。

 

「今の私」の誹謗中傷や攻撃について、処世術を書かせていただきました。皆さんの参考になれば幸いです。

 

悠さん、たつやさん、やみぞさんと
本日19時からスペースを開催します

 

悠さんたつやさんは碧の森のHPで紹介しています。ぜひご覧ください。やみぞさんは元受刑者で、アメブロでブログを書いています。

薬物依存症者、クレプトマニア、処方薬依存、ギャンブル依存症者、前科者でスペースをやるのは初めてです。

お時間のある方、是非Twitterからご参加ください。

 

たつやさんと未来の奥様、碧の森へ

 

 

たつやさんは電車が大好きでJREポイントに精通しており、我が家の電車事情を聞いていただいた結果、viewカードを作ることにしました。(笑)

夫も電車や廃線が大好きで、これまでに無い笑顔でたつやさんとお話をしていたので、とても嬉しくなりました。

人との繋がりの大切さを心から感じます。

たつやさんはギャンブル依存症から回復する経緯をYouTubeで発信しており、アメブロでブログも書かれています。

本名と顔を晒すのは、並大抵のことではありません。結婚をするなら尚更です。

たつやさんを支える明るい奥様が、たつやさんの回復には絶対に欠かせない存在だと感じました。

 

※この記事は碧の森運営者、依存症子のブログ依存症子 好き放題を続けていたら受刑者になりましたの内容を、加筆修正して再掲載したものです。

最近は多くの方からコメントをいただきます。碧の森のHPをご覧の皆さん、こちらの元記事のアメブロのコメント欄もぜひ参考になさってください。

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