Column

限界を決めるのは自分

共依存(イネイブラー)

前回のブログでは、私がこれまで受けて来た性被害について書きました。

先週の金曜から起こったこと、日常を今日は書いて行きます。

 

携帯電話使用等(保持)違反

 

8月27日(土)朝10時ごろ、あるセミナーに参加するため、車で現地に向かっていました。

渋滞で間に合わない、LINEで遅刻の連絡をしよう。そう思ってスマホを手にしたら、徒歩で巡回中の警察官と目が合いました。

 

なんでこんな所を徒歩で巡回してんのよ………。

 

ながらスマホなんて大した罰金でも点数でもないでしょ?と思った方。

 

なんと!今は3点減点罰金1万8千円です。

 

31日に罰金を納付しました。かなり痛い出費です……。
令和元年に道路交通法が改正されました。皆さん、どうぞお気を付け下さい!

 

昨年の免許更新でやっとゴールドになったのですが、また青に逆戻りです。ゴールド免許を維持するのは難しいですね。

 

定休日にコツコツと、受刑者に手紙を書きます

 

一気に手紙を書くのは時間的に難しいので、休みの日にコツコツと書き進めています。

ブログを読んでくださる待ち人の皆さんは、手紙を書くことの大変さを良くご存知かと思います。

大変と言うか、時間が掛かるんですよね。

パソコンで打ち込んでプリントアウトすれば時間短縮になりますが、人の温もりやあたたかさを感じてもらいたいので、全て手書きにしています。

下書きをしてから清書します。下書きは取っておき、お返事が来たら振り返りに使います。

 

今回は2通送りました。返事が来るのが楽しみです。

 

 

進藤さんの教会へ二人の方をお連れしました。

 

 

1人目はバニラさんです。ご縁があり、罪友教会へご一緒することが出来ました。

罪友教会へ人をお連れするときは必ず記念写真を撮るのですが、この日はバタバタしていてうっかり撮り忘れてしまいました。

遠くからいらっしゃったことに心から感謝です。次に行くときは撮影を絶対に忘れません!

 

2人目は私の友人です。訳あって顔も全身もモザイク処理をしました。

 

彼はずーっと進藤さんに会いたいと言っていました。著書を何冊も読んでいます。

罪友教会へ足を運ぶ経緯は本当にご縁としか言いようがない、まさにGODタイミング。

 

GOODではなくGOD、進藤さん用語で神様のタイミングです。

 

言葉にすることで、体はその方向へ自然と動く。

人の本音は、言葉ではなく行動に表れる。

 

この二つを、彼は体感したと思います。

私は彼の目標、志を、ずっと応援し続けます。

 

 

街録ch、再生回数65万回を突破しました。

 

 

街録chでは芸能人やYouTuberも数多く出演しています。

そんな中、素人の元受刑者にもかかわらず、再生回数が多いこと、応援のお言葉が多いことに驚いています。

もし皆さんの身近に、依存症や服役経験で苦しんでいる方がいらっしゃるなら、ぜひこの動画を勧めていただきたいです。

 

今日1日頑張ってみようかな……、そんな気に少しだけなれる動画だと思っています。

 

すでに動画を観てくださった皆さん、本当にありがとうございます。

 

 

ネイルスクールの同期と食事をしました。

 

 

私と同時期にネイルスクールへ通っていた人は何十人もいるのですが、その中でも仲の良い3人で久しぶりに食事をしました。

 

 

彼女たちは私と同じ「ネイリスト検定1級」と「ジェルネイル検定上級」を取得しています。

ですが3人とも、ネイルを“主な”仕事にはしていません。

昔は「一つの仕事で定年を迎える」ことが当たり前でしたが、今は副業を認める会社も増え、働き方が多様化していますね。

資格を取ったからと言って、「必ずその仕事に就かなければいけない」訳ではありません。

 

3人が2年かけてネイルの資格を取ったことには、必ず意味があります。資格が活きるのは1年後かも知れない。はたまた20年後かも知れません。

やりたいことがあるけれど、現在の仕事が足枷となって踏み出す勇気のない方。この2人のような仕事の選択や生き方もあります。

一つの職業に囚われない生き方をしたって、いいのです。

 

いつの間にか両親、友人、世間から刷り込まれていませんか?△△資格を取ったら、△△の業種に“必ず就職しなければならない”、と。

 

視野は広く、選択肢を多くする。現代では賢い生き方だな、2人を見るとそう感じます。

 

因みに彼女たちは、私の過去を知っても変わらず接してくれて、碧の森の活動を応援してくれる大切な仲間です。

 

 

田崎敏明牧師の説教

 

 

田崎牧師は宮崎県の東海教会の牧師です。進藤さんの教会へ友人を連れて行ったときにお会いして、説教を聞くことが出来ました。

 

 

左から田崎牧師、Twitterのスペースでもお世話になっている沼田牧師、進藤さんです。

田崎牧師の説教の中で、とても印象的だったお話があります。

 

田崎牧師は開拓伝道と言って、まだ教会の無い地域で教会を始める活動をされています。

ある日、「田舎で伝道して洗礼を受けても、若者は都会へ出てしまうから寂しいですね」と言われたそうです。

もちろんこの方に悪意は無いでしょう。田崎牧師も自分のことを励ましたつもりだろう、と言いました。

 

田崎牧師は、「確かに若者は都会へ出て行くけれど、自分の目の届かないところで芽が出る、実を結ぶ。こんなに素晴らしいことはない」とおっしゃいました。

 

このお話を私に置き換えるなら、

 

私のブログを読んで、文春の記事を見て、街録chを観て、人生を変えるきっかけになった人が居るかも知れない。実際に変わった人もいるかも知れない。

その人を直接見ることが叶わなくても、これまでよりも良い人生を生きてくれればいい。

そしてその人が同じように種を蒔き、芽が出て、全く知らない誰かが救われるなら、こんなに素晴らしいことはありませんよね。

 

私もこれからそんな活動をしていきたいなと、強く思いました。

 

 

沼田牧師の帽子をお借りしました。(笑)

漫画のワンピースを読んだことのある方なら分かると思います。

 

受刑者の希望に、私はなるっ!!!

 

 

女性限定のクローズドミーティングに参加しました

 

依存症当事者、依存症者の家族、支援者の女性限定ミーティングに初めて参加させていただきました。

自助グループでは男性が居ると話しにくい内容もあります。そんなときに利用していただきたいのが、女性限定クローズドミーティングです。

 

初めてお会いする方ばかりでしたが、この機会を与えてくださった方、ご縁に心から感謝します。

ミーティングのあとは友人と会い、きゅうりの南蛮漬けをいただきました。手作りです。

 

 

白米の友!めっちゃ美味しかったです!

 

 

私の全盛期を知る方と、会いました。

 

 

この方と私の出会いは遡ること23年前、人づてに紹介されました。職種など素性は全て伏せます。イニシャルはGさんとしましょう。

Gさんの会社に今日、夫とご挨拶に行きました。私が碧の森の運営をしていることを報告するためです。

Gさんは私の水商売全盛期を知っています。おかしくなっていたころも知っています。服役していたことも知っています。

内容は書けませんが、3時間近くお話をして、帰宅しました。

 

夫に、「私は本当に人に恵まれていたんだよね」と伝えました。

 

依存症と言う病気は全てを狂わせます。
多くの人が私から離れていきました。

あれだけ人に恵まれていたのに、自らその縁をぶった切るようなことをしでかしたのです。自分から離れていったのです。

コツコツ活動を続ければ、認めてくれる人が必ず出てきます。手を貸してくれる人も出てきます。

だから諦めず、投げ出さず、一緒に進んで行きましょう。

 

一度でも道からはぐれたことのある皆さん、これを忘れないでください。

 

言葉にすることで、体はその方向へ自然と動く。

人の本音は、言葉ではなく行動に表れる。

 

私はこれからも志と目標を言葉にし、行動し続けます。

 

※この記事は碧の森運営者、依存症子のブログ依存症子 好き放題を続けていたら受刑者になりましたの内容を、加筆修正して再掲載したものです。

最近は多くの方からコメントをいただきます。碧の森のHPをご覧の皆さん、こちらの元記事のアメブロのコメント欄もぜひ参考になさってください。

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